私の現状の技術について

効果があったかどうか測定するには現状の把握が必要です。
ここでは特にアパチュアに影響しそうな部分にフォーカスしておきます。

その前に一応楽器歴を。

  • 小学校5,6年生(だったか)でTrumpetを始める
  • 中学校は吹奏楽部(3年)
  • 高校は吹奏楽部(3年)
  • 大学はちょっと先輩に遊んでもらった程度
  • 社会人でOBの楽団で少々(2年ぐらい?)
  • 色々ブランク(マイナス8年)
  • 社会人の楽団(1年)

というわけで、8年程度のキャリアがあります。という前提でこの記事を書いてます。

で、現状の技術レベルですが

  • 音域

低い E(B♭管のファ# )から高いG(同じくラ)を曲中で使える。疲れがなければ音出しでは、ラシドレミー(High-D まで)と続けてふける程度。

おなかの支えもないが、アンブシュアが安定してないのが一番の原因で音が揺れる。

もちろんなめらかではない、マウスピースのリムにお手伝いいただいている感じ。

 そんなに悪くない。

さてここから何が変わるか。
ほかにも変わったと思えることがあれば増やします。